「おめでとうございます!妊娠ですよ。」

産婦人科の先生から伝えられたときから「お腹の赤ちゃんは女の子かな、男の子かな。」と、ワクワクとドキドキが止まらなくなると思います。

性別はどちらかな?

妊娠がわかってから一番気になるのは性別ですよね。
私が息子を妊娠したときも、旦那さんや両方の親から「いつ性別がわかるの?」と聞かれっぱなしでしたから。

いつの時代も、妊娠が分かったときの一番の関心は「赤ちゃんの性別」なんですよね。

我が家では、二人目はできるだけ女の子が欲しいと思っているんです。
ネットで検索してみると、女の子の産み分け方法に関する記事がたくさん出てきますが、「どうやって女の子を産み分けるんだろう?」というシンプルな疑問が頭から離れなくなっちゃいました。

ということで今回は、産み分けのメカニズムについて調べてみました。

通常の妊娠で男女が生まれる確率は50%ずつ!

これは確率論になるのですが、通常の妊娠で男の子、女の子が誕生する確率は約50%です。

誰が決めた訳でもなく、自然の摂理と言うのでしょうか。
国や地域により「女の子が多い」、「男の子が多い」という差はありますが、世界全体でみれば、このようなバランスを保っているんですよね。

赤ちゃんの性別は精子と卵子が受精した時点で決まる!

実は赤ちゃんの性別は、精子と卵子が受精した時点で決まっているのです。

精子にはタイプが二通りあり、X染色体(女の子)を持つ精子と、Y染色体(男の子)を持つ精子があります。
卵子とX精子が受精すれば女の子が生まれ、卵子とY精子が受精すれば男の子が生まれます。

つまり女の子を産み分けしたいなら、X染色体を持つX精子と受精させる必要があるんですよ。

受精後に性別が変わる可能性はないので、女の子を産み分けしたいなら、性交時にX精子が受精しやすい環境をどれだけ整えられるかがポイントになってきますね。

X精子とY精子の特徴とは

男の子?女の子?産み分ける

産み分けの根拠になる精子にはタイプが2種類あり、X染色体とY染色体にはそれぞれ特徴があります。

X精子・・・Y精子より重量が重く、精子の動きは遅い。酸に対して強く、アルカリ性に対して弱い。

Y精子・・・X精子より重量が軽く、精子の活動は迅速。酸に対して弱くアルカリ性に対して強い。

膣内のpHバランスは、外部から雑菌の侵入を防ぐため酸性に保たれています。
Y精子は酸に対して弱いので、X精子の約2倍くらいの量があると言われています。
Y精子が酸性の膣内で生き残り、卵子にたどり着くため量が多いと考えられています。

人の身体ってすごく神秘的ですよね。
自然と男女比が傾きすぎないようにコントロールしているようなんですよ。

もちろん精子の量や質には個人差がありますので、Y精子、X精子の比率も変わってきますが、X精子が生き残りやすい膣環境に近づければ、女の子を産み分けられる可能性が高くなりますね。

女性の膣内と子宮内の環境について

膣内環境は赤ワインと同じPH

健康な女性の膣内は酸性で、pHバランスは赤ワインと同等の3.5~4.5に保たれています。
しかし、このpHバランスは女性の体調により微妙に変化してしまうんです!

食生活の乱れ、過剰なストレス、睡眠不足、加齢によるホルモン分泌の乱れ、生理、性病などにより中性からアルカリ性に近づいてしまうそうなんですよね。

女性の身体はとってもデリケートだから、女の子の産み分けを成功させるために体調を整えておくことは、とっても大切ですよ。

産み分けのメカニズムを知り、今できることをしよう!

夫婦で協力して産み分ける

卵子がX精子と受精しやすい膣環境に整えるには、妊婦さんになる女性自身が体調管理に気をつけて、X精子を迎えやすい状態にすることですが、「今、自分の膣はアルカリ性なのかな、酸性なのかな。」なんてことは計測のしようがないんですよね。

私は二人目の子は絶対に女の子が欲しいから、産み分けのメカニズムをしっかりと知って、産み分けの可能性を少しでも高くできるように頑張ってます!

もちろん子どもは神様からの授かりものですから、もしも産み分けができなかったとしても、今できることをやらないで後悔するよりずっと、私自身が納得できるんじゃないかなと思っています。

合わせて読みたい産み分け記事: